処女らじ、ありがとうございました。
こんにちは。千歳あめです。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。」
まさに、そんな年末になってしまいましたね。処女らじが終わってしまいました。
オトメ*ドメイン RADIO*MAIDEN | インターネットラジオステーション<音泉>
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私は聞くだけリスナーでしたが、本当に楽しいラジオをありがとうございました。
ラジオCDも買いそろえている途中です。
— c (@Vous_aimer07) 2020年11月18日
ふたつだけ書いておきたいことがありまして、
1つ目は「数年に一回でいいから復活してほしい」ということです。
まあ、難しいお話だとは思うんですけどね。また、社会に対してパーソナリティお二人やスタッフさんたちのお話を聞きたいです…
2つ目は「自分の価値観が大きく動かされた」ということです。時が進むにつれ、このラジオで学んだことは古くなっていくと思うのですが、自分で切り開いていけるようになっておきたいものですね。頑張ります。
自分のなかでは大きな存在として処女らじが存在していたということを残しておきたいがために、こんな記事を書きました。
それではよいお年を。
千歳あめ (@Vous_aimer07) | Twitter