終わり方でそれまでどうだったか判断できると思う話。

こんにちは。千歳あめです。

このブログで趣味のことを書く機会が少なくなってきたくらいには、リアルでいろいろと活動をしてきたのですが、その活動の任期ももうすぐ終わるということで、最近思うことがあります。

スタートがあればエンドがあるのは当たり前の話であり、終了があるからこと頑張ることができたり、救いがあったりするのですが、その終わり方ってとても重要なんだと思いました。

自分はいろいろと考えすぎてしまう部分もあるので、そういった部分を解決したうえで、終わりを迎えたいと思ったりするわけですね。

自分個人だけの話ではないのが人生の難しさだと思います。

自分を成長させてくれた機会を提供してくれたすべての人に感謝して、最後までやり遂げたいと思うわけです。

駄文でした。はい。