どうもこんにちは。千歳あめです。
これの続きです。よろしくお願いいたします。
気になったかたはこちらで詳しく調べてみてください。
独断と偏見で作っているので、昔からこの環境でプレイされている方や、読んで気になった方がいましたら、何かしらでコメントを頂けると嬉しいです。すぐに修正したいと思います。
図鑑ナンバー順に書きます。
全部のポケモンおよびカードについて触れるわけではないです。
画像の挿入も気分です。ご了承ください。
各ポケモンの部分に外部リンクをつけております。
以下、常体。
ポケパワー《グロウリングヒール》は手札から草エネルギー加速&回復という効果。
こいつ自身は殴るスペックが低そうなので、エネ加速要因として採用することになりそう。
ポケパワー《しんかのまねき》は進化時にポケモンを三枚サーチ。
なんだかんだ枚数が多いので、面白いことができそうなニオイはする。
ポケパワー《バーストアップ》は進化時に相手のベンチの数分、山札からエネルギーを加速できる。
とはいえ、炎ポケモン1匹だけにしかつけられない点や相手依存であること、弱点が複数あるといった関係から、他のエネ加速手段を用いるほうがよさそうではある。
バトル場にいれば、お互いの非exのポケパワーとポケボディーを封じる。
上ワザにバラマキ性能があったりと、多少のポテンシャルは持っているように見える。
こいつもでたとこサーチ持ち。ペルシアンよりHPが10低いが、δ種である点、逃げ0である点から、こちらのほうが便利そうに感じる。
どくへんげは剣盾シリーズでいうエンニュート。相方としてブースターexがいる。というか、SMでリメイク再録されているカード。
また技がそれぞれ1エネで打てる、1進化であるといった点からある程度のスピードがあるアタッカーになりそう。
しょうがいおんぱは無色2エネのグッズロックワザ。
下ワザは狙撃ワザと意外と器用そうな印象を受ける。
らいげきは3エネ90にのワザで、1進化であることから、Wレインボーなどと合わせて先2で80出せると考えると強力。
また、エネアースによって盤面のエネルギーがキープしやすく、雷の性質にはマッチしていそうである。
ポケパワー⦅ライトアップ⦆は手札から自身にエネ加速が可能。エネルギー移動と組み合わせたい。
また、4回使用すると自滅できるため、カウンター系統のカードとも組み合わせが良さそうである。
よびだしのうたはたねポケモンと基本エネルギーをサーチできるワザ。
序盤の準備要員として使えるのかもしれない。
ポケボディー⦅エクストラフェザー⦆は、2進化exの打点を10上げる効果。
火力補助として採用できるのかもしれない。
ポケパワー⦅エナジーコネクト⦆は、エネルギーの色を問わないおしながす。
自身も雷エネルギーの要求は1枚だけと、幅広く採用できそうではある。
ポケボディー⦅ダークインパルス⦆はギンガ団のアジトの効果。
重複はしないので、わるいポケモンデッキに採用が見出せるかどうか。
ポケボディー⦅ホロンヴェール⦆は、山手札トラッシュのポケモンを全てδ種にする効果をもつ。何からのコンボデッキのパーツとして使うことはできそうである。
名称ターン1で小回復ができる。同じ進化ラインに強力なラフレシアがいるので、組み合わせて活躍しそうではある。
SMシリーズでいうエボルショック。
ただ、メタモン◇や回収ネットがあるわけではないので、スーパーポケモン回収で再利用するか、単発での使用になるか。
闘タイプのまねる持ち。デッキによっては、ミュウδたちのように採用が検討できるのではないか。
3つのワザがどれもスペックが高く、なぐってひっこむと化石カードを使いながら戦いつづけられる。
化石ニョロトノ:【ADV1-PCG7(PCG9)】化石ニョロトノの概要とレシピ (diarynote.jp)
XYシリーズでいうアンノーンのおきてがみのようなポケパワーを持つが、名称ターン1かつ、自身は山下に戻るという違いがある。
ワザ、クイックチャージは4種類までの基本エネルギーを1枚ずつサーチ可能。特定のデッキで輝くか。
ポケパワー《つかみとる》は、進化時にポケモンのどうぐを2枚、トラッシュから回収できる。
ADVPCGには封印の結晶という強力などうぐがあるため、盤面からなくなった結晶を回収して、再びロックをかけることが可能になる。
エーフィex
ポケパワー《ディーヴォフラッシュ》はベンチポケモンを1匹退化させる。
ワザも狙撃ワザ、弱点を突くとexを倒せる火力を優秀。
逃げ0であり、他のブイズと進化元が一緒という面でも汎用性が高い。
デルタヒーリングで、デルタ種のポケモン全員を回復させる。バラマキに対して強くなれる。
ブラッキーVとブラッキーVMAXを足して2で割ったようなポケモン。ルガルガンGXのほうがわかる人が多いかもしれない。
進化時、ベンチを呼びだすとともに、上ワザは拘束&ポケパワーロックをするため、詰めで使うも時間稼ぎに使うもできる。
ポケパワー《ダークレイ》は登場時ハンデスを行う効果。
初代ブイズと違ってWCPで採録されていないため、むちゃくちゃ高い。
おどろかすはコインなど関係なくハンデスを行うワザ。ほかのおどろかす使いと比べるとHPが60であり、エネルギーの色も問わないためピックアップした。
ポケパワー《わるぢえ》は相手の山トップを確認し、任意で山カットができる。
またワザ、ポイすてが2エネで80まで出せる点や、超悪というタイプであるため、対超タイプとして相当強い。(自身は草弱点)
毎ターンポケモンのどうぐをサーチできる。
【PCG1-PCG8(ADV1-PCG9)】わるいヤドキングの概要とジラーチ型のデッキレシピ|寒天(奏天)|note
毎ターン手札とサイドを入れ替えることができる。
アンノーンは各アルファベットのイラストで存在しており、共通のポケパワー《シャッフル》と、個体によって異なる効果のワザ、めざめるパワーを持っている。
中には実用的なものもあるが、今回は割愛させていただきたい。
ポケボディー《しんぴのまもり》によってexから技のダメージと効果を受けない。
ソーナノから進化していると、相手の逃げエネが増えるというポケボディーを持っている。
ワザ、ダークヘルパーはトラッシュから、どうぐかロケット団の秘密メカを1枚回収するか、3枚山に戻すかを行うことができる。ロケット団の秘密メカにはレスキュータンカやカウンターキャッチャーのようなものがあるので、特定のデッキで輝くことができる。
また、どわすれによって時間を稼ぐことも可能になっている。
バトル場の非exたねのポケパワー使用を封じる。
特にジラーチ(ほしのねがい)※SMでいうねがいぼしのようなもの、を封じることができる。
ワザ、よんでにげるによって、3体展開することができる上に、自身はベンチといれかえることができる。
これのメタカードなのか、ノコッチ(へびのめ)が存在する。
スピンテールでバラマキを行うことができる鋼タイプ。特殊鋼エネルギーがあるので、耐久がしやすい。
エネジーコネクターによって、トラッシュからエネ加速ができる鋼タイプ。特殊鋼エネルギーがあるので、(以下略)
どせきりゅうによって、バトル場ベンチを問わず2進化ex以外のほとんどのポケモンを倒すことができる。
カメックスexとホロンのポケモンで1ターンでワザを打つことが可能。
ポケボディー上ワザ下ワザ、どれをとってもハイスペックな1進化ex。ちなみにストライクexからでも進化できる。
また、同弾のストライクは自身を展開することが可能であり、ハイスペックであるこのカードラインのみのデッキ、ハッサム単は有名。
ポケボディー《ガチガチ》によって相手のexからダメージを受けない。しんぴのまもりとは違い効果は受ける。
進化ラインがいらない点、ソーナンスよりワザエネが少ない点などが差別点になるか。
こいつもカイロス同様ひかるつの持ちだが、ワザ的にカイロスのほうに軍配が上がりそうである。
ポケボディー《いかくのわ》は、自身がバトル場にいるなら相手のたねポケモンのワザとポケパワーの使用を封じる。
ほしのねがいやサポーターナビゲートを封じることができる点や、たねポケモンがメインのデッキには強いが、自身の火力の低さがネック。
セキタンザンVMAXとさるぢえヤレユータンの相方。
SMのやつよりHPが10低いが、上ワザでスタジアムの破壊ができる。
ADVPCGでももちろん強い。
山札から水か闘の非exポケモンを手札に加えることができる。この独自な範囲を活かせるときがあるかもしれない。
ポケボディー《きゅうばん》は自身がバトル場にいれば、相手は逃げることができないという効果。
また、ワザも2ターンで120出せるなど、面白いスペックをしている。
言いたいことは大体カイロスで言ったと思う。
マグマふんしゅつは山上をトラッシュして中身でダメージが決まるワザ。
最近だとブースターVMAXか。こいつは悪タイプでもあるので特殊悪エネルギーがいちげきエネルギーのように見える。
1進化のSMオムスター。ADVPCGのグッズロックはスタジアムロックでもあるので、強力スタジアムを守れる。
シンプルに強い。
3Dリセットは場のポケモンのどうぐを回収できる。
また、データてんそうは手札を8枚になるまでドローができる。
DPネンドールのようなポケパワー持ち。アビスハンド、ディスクリロードの上位互換。
手札を入れ替えられるわけではないので、手札消費が激しいデッキに入るかもしれない程度か。
2エネ要求だがピーピングハンデスができる。
非ex限定だが、トラッシュのエネルギーを付け替えることができる。
しかしながら、基本エネルギー限定・ターン1であることから実用性は低いか。
よびだしのキスはタネと基本エネルギーをサーチできる。
ルージュラを採用するなら序盤が安定しそう。
DPtのジラーチとは違って、エネルギーが必要だがリフレイン持ちはADVPCGではこいつだけ。
ポケパワー《ハッピーサポート》はポケモン全員にモミ。
エネルギーきゅうしゅうがあるとはいえ、殴る性能は低い。
エネルギーラインをうまく工面できればとても強力。
青天井火力、全体バラマキ、対exを非exが行うことができることが優秀。
また、悪タイプの非ex進化ということで、特殊悪やスクランブルとの相性も素晴らしい。
上のバンギラスとは違って弱点は草であり、闘悪の2タイプ。
エレメンタルブラストは3エネ200ダメージ。2進化exもワンパンできる。
ホロンのポケモンたちでエネ拘束もそこまで難しくない。
ポケパワー《タイムリバース》はトラッシュのカードを山上に戻せる。
ADVPCGにはマッハサーチや、トランシーバーからの冒険家がある関係上、山トップに戻したカードをすぐに使いやすい。
以上になります。(敬体に戻します。)
7月中の完成は厳しそうかな?
最後までやり遂げるとは思います。
では。